どうしようもなく、涙があふれてきました
この物語には、現在の私が…"2人"いました。
一人は「高木社長」、もう一人は「税理士の上田さん」
※今の私の状況は、冒頭の二人です。
・今、弊社の状況はまさに「高木工務店」
・その状況を打破するべく、今後のメイン事業としたいセミナー講師をはじめるも戸惑う日々。
両者に感情移入しながら読み進み、どうしようもなく、涙があふれてきました。。。
これからも何度も何度も読みます。
きっとその度に、新しい行間に気がついていくと思います。
感動をありがとうございました。
力を頂きありがとうございました。
一日も早く、巻末の二人のようになり、誰かの成功に共に感涙したいです!
そして、苦労をかけ続けている妻に、心からの笑顔をプレゼントしたいです!
(進路サポートセンター SSC (株) 代表取締役 新田匡宏様)